お久しぶりです。



面倒臭すぎてチャットGPTさんに書いていただきました。

(訂正済み)





今日は
息子のミニバスの試合だった。


しかも私、試合当番。


スコア付け係に任命され、
コーチの隣に座らされる。



(このポジション、想像以上にプレッシャーえぐい)

スコア用紙と鉛筆を握りしめ、
気合だけは十分。

体育館は、思ったより涼しい。
空調、最高。
汗、ゼロ。

試合、開始!


いきなり、スコア記入地獄スタート。

タイムアウト、ファウル、得点、交代――

書く!書く!書く!
目を離したら即、置いていかれる!

私、必死。

試合?
見る余裕、ゼロ。

何なら、息子が出てることすら、いったん忘れてる。

そんな時、
隣のヘルプ当番さん(横でスコアの補助)が、優しく声をかけてくれる。

「○○番(息子)が決めました!」

えっ?
ウチの??

慌ててスコア表に
「○○番 得点」
って記入。

(プレー、見てないけど……まぁ、決めたならヨシ!)

また書く!書く!書く!

数分後。

「○○番、また入りました!」

えっ!
また!?

(見れてないけど!?)

急いでまた記入。





……え、今日、めっちゃ活躍してない???




ただし、シュート体制は滅茶苦茶

となりのコーチがぼそっと一言。

「青峰かよ…」

(※黒子のバスケの、才能型ゴリ押しシュートマン)

私、笑いこらえながらも、
必死にスコアを取り続ける。

そして試合終了。





得点王、爆誕。

【プレー観戦率】母、ほぼ0%
【笑い】満点

次回こそ、
ちゃんと自分の目で見たい……!!!(観客席の保護者が撮ってくださったものをアップしてくれた)
そう心に誓った試合当番だった。








家帰って他の保護者さんが撮ってくれた映像を息子と見て、

この辺りでコーチが青峰かよって言ってたと伝え

私も黒子のバスケを覚えていないので

青峰 シュート


を検索して息子と一緒にみたら、保護者がアップしてくれた動画の息子のシュート体制と全く同じ体制で青峰がシュートしてて(シュート体制が5種類くらいあるやつみたら、最初から2つ連続で同じ体制だった)笑った。


息子にゴール裏からシュートしてみたらと言って終了。


3年生で一番最後に入ったのに早さと持久力があるからなんとかなってるけど努力はしないので伸びる気がしない。